フラット35などを始め住宅ローンを掘り下げていきます。

『フラット35の考察話』カテゴリーの投稿一覧

フラット35の金利優遇って?

フラット35の金利優遇って?

全国の金融機関から提供されていて、長期固定金利が利用者にとって安心なのがフラット35です。

このフラット35に、さらに有利な金利優遇が適用されています。

これは、フラット35sと呼ばれています。

このフラット35sを利用した金利優遇は「優良住宅取得支援制度」として適用されるものです。

「省エネルギー」「耐震」「バリアフリー」「耐久・可変性」などに優れた住宅が対象になっています。

平成23年12月30日までに申し込めば利用できるとされていますが、申込みが多ければ予定の期間より前に受付を終了することもあるので、住宅金融支援機構のホームページでよく確かめましょう。

フラット35s以外にも、金融機関が独自で金利優遇を導入しているプランもいくつかあります。

金利優遇を導入しているプランは、フラット35よりもほかの住宅ローンにたくさんあります。

また、金利優遇の期間がすべての返済期間にわたる全期間タイプのもの、返済のはじめから定められた期間に限定される一定期間タイプのものがあります。

その中でも金利優遇が一定期間タイプの場合は、優遇期間が終わると基準金利での返済になります。

そうなると、基準金利がどのくらいなのかということが重要になるのです。

ですから、金利優遇の幅が大きい(=たくさん割り引いている)ということは、本来の金利が高いとも考えることができます。

金利優遇ときくと得をしたように感じますが、支払の総額がいくらになるのかが大切だということを忘れないでくださいね。

参照サイト

フラット35比較ランキング!金利安いおすすめ銀行は?【借り換え】
フラット35を比較してあなたに最適で一番お得な銀行選びをお手伝い!金利や手数料比較をしてフラット35住宅ローンを借りるのにどこが一番お得で損しないのかがわかります。ランキングは必見です!
xn--35-9i4aua7d9fp407b02sc.skr.jp/

楽天銀行の住宅ローンフラット35の特徴は?

楽天グループのインターネット専用の銀行が楽天銀行です。

楽天銀行住宅ローンフラット35の特徴の1つは、事務手数料の低さです。

よくフラット35の宣伝に保証料無料、繰上げ返済手数料無料とありますが、この名文句はどの金融機関のフラット35に共通する特徴なんですよ。

よって、それだけでは、決定することはできませんよね。

そこで楽天銀行が他の金融機関と差が出るように、事務手数料を低く設定しています。

フラット35の事務手数料の中で最低水準の1.050%となっています。

もう1つの特徴は、何といっても金利の低さです。

こちらも、フラット35を取り扱う各金融機関の中で最低水準の金利となっています。

平成23年5月現在で返済期間15~20年で2.28%、返済期間21~35年で2.63%となっています。

長期の期間固定金利でローンを組むので、金利はとにかく低い方が魅力的です。

楽天銀行はネット専業にすることで、店舗の維持費や人件費を大幅にカットすることができます。

そして、楽天が得意とするインターネットのノウハウを活用しているので金利、事務手数料を最低基準にすることが可能なのです。

フラット35の場合金利は各金融機関で異なるのですが、融資の条件や審査基準は実質的に同じです。

そのことを考えると、金利低いことと、事務手数料が低いことは、たくさんある金融機関のフラット35を比較する際には重要だと思います。

金利と事務手数料が低ければ、総支払額は自然と低くなります。

つまり、楽天銀行住宅ローンフラット35の大きな特徴は総支払額が、他の金融機関に比べて低くなることです。

↑Pagetop

Copyright(c)フラット35の借り換えなど考察録. All rights reserved.